陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号
また、地域における多様な取組のコーディネート機能を担う役割として、生活支援コーディネーターを市社会福祉協議会に2名、NPO法人まちづくり協働センターに1名配置し、また地区ごとに地域支え合い推進員を計10名配置しております。 地域内の社会資源や生活課題について情報共有しながら、話合いを行っていくための場づくりを成果指標とし、本事業の活動を推進してまいりました。
また、地域における多様な取組のコーディネート機能を担う役割として、生活支援コーディネーターを市社会福祉協議会に2名、NPO法人まちづくり協働センターに1名配置し、また地区ごとに地域支え合い推進員を計10名配置しております。 地域内の社会資源や生活課題について情報共有しながら、話合いを行っていくための場づくりを成果指標とし、本事業の活動を推進してまいりました。
また、地域における多様な取組のコーディネート機能を担う役割として、生活支援コーディネーターを地域包括支援センターに2名、NPO法人まちづくり協働センターに2名配置するとともに、地区ごとに地域支え合い推進員を計10名配置しているところであります。
今後は、基盤強化に向け、介護保険制度でのサービスのみならず、多様な事業主体等と連携しながら、日常生活の支援体制の整備、強化、また高齢者の社会参加の推進をするため、地域の実情、ニーズに応じ、統一的な評価項目ではなく、生活支援コーディネーターを中心にコーディネート機能を発揮しながら、各地区の特色を生かしたサービス創出等を目指し、サポート、評価を行ってまいりたいと考えております。
平成30年1月に総務省より出された、これからの移住、交流施策の在り方に関する検討会報告書においては、今後の取組みの主体となる市町村に対し、情報提供などの支援や公益的な観点から関係人口を創出する取組み、コーディネート機能を担う人材の育成プログラムの開発や研修の実施をすることなどが考えられているとされています。
さらに、地域と学校とのコーディネート機能の充実など、地域と学校との連携体制を整え、地域全体で学校を支えることができるよう、地域住民の参画を得ながら、学習支援や体験活動など、効果的、安定的な取組を進めてまいります。 また、保護者が子育てに不安や悩みを抱えたまま孤立することがないよう、庁内の連携はもとより、子育て支援団体などと連携・協力しながら、家庭教育や子育て支援に取り組んでまいります。
地域学校協働本部の活動は、地域と学校をつなぐ地域学校協働活動推進員がコーディネート機能を発揮し、多彩であり、継続的であり、安定的である地域学校協働活動を行うこととされており、当市もこれらに基づき地域学校協働本部を設置しようと考えております。
ここ一、二年の相談件数は、保健師が家族を含めたコーディネート機能を果たし課題を解決するために、関係課、関係機関と連携して包括的な支援をする役割を担っております。 すみません、ここ一、二年の件数については担当のほうからお話をさせていただきます。具体の数字について。ただ、その相談内容は今ほどお話ししたような内容であるということでございます。
具体的に、高齢者世帯やひとり暮らしの高齢者が地域の中で孤立しないよう、高齢者の見守り体制の強化に取り組むとともに、生活支援体制の整備につきましても、住民主体の助け合い活動を推進する場として、住民や関係者で構成する協議体の設置と、利用者のニーズとサービス提供活動のコーディネート機能を果たす生活支援コーディネーターの配置を行ってまいります。
まず、地域における助け合いや生活支援・介護予防サービスの提供の実績のある者、または中間支援を行う者であって、地域でコーディネート機能を適切に担うことができる者ということです。また、特定の資格要件は定めないが、市民活動への理解があり、多様な理念を持つ地域のサービス提供主体と連絡調整できる立場の者であって、国や都道府県が実施する研修を修了した者ということもあります。
そういう意味で、市といたしましても、来年度、さらにコーディネート機能を持つ人材を、2名でございますけれども、追加をすることも考えてございます。今後、地域ケア会議の立ち上げですとか、さらには地域で生活支援のためのサービスも平成29年度には地域主体でつくっていく必要性がございます。そういうことを考え合わせますと、ますます充実していかなければならないと考えておるところでございます。
まず、食と観光のコーディネート機能の必要性について質問いたします。宮古にはさまざまなイベントが行われており、その都度多くの市民が参加し楽しみ、盛り上げています。そこで、そのようなイベントにいろいろな機能を盛り込んで一石二鳥、三鳥の効果を上げることが望ましいのではないかと考えます。例えば新しいところでは、昨年産業まつりでSea級グルメのコンクール的なものを行いました。
答申では、一関の産業において生産者と消費者のつながりが薄いことから、消費者のニーズを把握してその情報を生産に反映させるなど、相互の情報交流の促進により生産者と消費者をつなぐコーディネート機能の構築が必要であるとされ、これを促進する産業振興策として特定非営利活動法人の設立と、仮称ではありますが、在仙一関サポーターの設置の2つの提案をいただいたところであります。
◎経済産業部長(菊池文孝君) この耕畜連携につきましては、多分コーディネート機能が村あるいはJAとかに必要になってくるのだと思います。情報を集めて、結びつけやすい農家同士を結びつけるということも必要だと思います。
スポーツコンベンションビューローの関係でございますけれども、これも御案内のことだと思いますが、いずれ大規模大会ですとか合宿の誘致、これを推進していくためには、先ほどお話ししたように、花巻市の3つの強み、高速交通の要衝ですとか、あとは宿泊施設ですとか、このスポーツ施設の充実ですとか、これらの強みを使って行っていくわけですけれども、この強み自体を有効に生かしていくためにも大会そのものの運営ですとか、コーディネート機能
次に、農業の6次産業化の現状と今後の対応につきましてのお尋ねでありますが、農業の6次産業化は市内で生産された農畜産物の加工、流通、販売までをトータルに進めていく必要があることから、花巻市起業化支援センターにコーディネート機能の充実を図り、総合的なサポート体制を構築したところであります。
また、北里大学海洋バイオテクノロジー釜石研究所など海洋研究機関の立地という当市の優位性を生かした海洋産業やクリーンエネルギーなど低炭素型産業の創出を初め、産学官、異業種連携に資するコーディネート機能の充実強化を図りながら、活力みなぎる力強い産業の集積に努めてまいります。
今後、岩手県、岩手県立大学との連携により、コーディネート機能や人材育成機能を強化していくことで、さらなる展開が生まれてくるものと考えており、今後とも企業への訪問を通じ、イノベーションパーク構想の実現に向けて、賛同してもらえる企業の誘致に向けて努力してまいります。 次に、学童保育クラブの現状と今後のあり方についてのご質問にお答えいたします。
ここに、コーディネート機能というものは既にありますので、また、農産物、食品とのコーディネートの実績も持っておりますので、これを充実させて、製品開発、加工、流通、販売、それぞれの連携を図っていく体制をとっていこうと今考えております。
しかし、一段の展開を図るためには、このようなコーディネート機能が不可欠であります。このため、短期的には中間組織となる釜石市観光物産協会の強化が急務であることから、引き続き同協会を支援してまいるとともに、長期的にはA&Fグリーン・ツーリズム実行委員会についても、組織体制を充実するよう努めてまいりたいと存じます。
また、本村の既存の製造業の多くは下請型が多く、自社開発製品を持たない企業が多いので、行政がコーディネート機能を図りながら自社開発に向け、産学官の連携による企業課題解決のため支援してまいります。さらに、内発型の産業支援として実施しておりますベンチャー企業支援事業につきましては、地域の起業を目指す方々の情報収集に努めながら、1社でも多く村内で創業できるよう引き続き支援をしてまいります。